かわいいステッカー作り
子供の絵を使った、かわいいステッカーの作り方をご紹介します。
セカスタで撮影したデータ、又はご自身で撮影したデータを利用することで、オリジナルのステッカーが製作できます♪
画像の編集がある程度できる方向けの記事となってしまうのですが、必要なデータ作成をお作りすることも可能です。セカスタにご相談ください。
撮影したデータのかわいいところを切り抜き
まずは作品のデータからかわいいところを切り抜きます。
画像の編集には、Photoshopやillustrator などが必要です。ここでは、Photoshopを利用して画像の切り抜きを行なっています。
画像の背景を切り抜き、透過させた状態にしておくと、ステッカーにしたとききれいに仕上がります。
作成したデータをラベル紙にプリント
ラベル紙に作成したデータをプリントします。
ラベル紙はいろんな種類があります。ステッカーにする場合は、再剥離可能のラベル紙がおすすめです。自分のプリンター(インクジェットやレーザー)に合った用紙をご利用ください。
今回は、下記のラベル紙を利用してみました。
ラベル紙を選んだら、プリントするだけでOK。
ラベル紙の上から透明シートを貼り付け
ラベル紙のままでは、表面が擦れてしまいます。
ラベル紙の上から透明のシートを貼り、表面を保護してあげましょう。また、シートを貼る腰で光沢が出て、ステッカーらしくなります。
ステッカーが長持ちするよう、透明フィルムにはUVカットのものを利用しました。
ハサミで切り抜いて完成
余分なところをハサミで切り抜いたら完成!
データがあると、あとは簡単にステッカーを作ることができます。オリジナルのステッカーで、子供の絵を好きなところで楽しめます。
子供の絵をデータに
子供の絵をデータにすることで、楽しみ方も変わります。写真プリントやフォトブックだけでなく、ステッカーなど、日々の暮らしを楽しむアイテムを作ることができます。
セカスタでは、子供の絵を専用スタジオで撮影しています。子供の絵から楽しみが広がるよう、かわいく撮影しています♪
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