作品はどのように送ればいい?
初めてセカスタをご利用いただく際、子供の作品をどんなふうに送ればいいのか少し分かりにくいかもしれません。そこで、おすすめの梱包方法をご紹介します。
【おすすめ】年度ごとにまとめて梱包
子供の成長そって作品を整理すると、成長していく子供の内面が見て取れます。そして、後で作品を見返した時、自分の中にある思い出ともつながりやすくなります。
年度にまとめる場合は、例えば、”年少”、”年中”、”年長”ごとに作品をまとめます。作品を持って帰った年度末にまとめておくと、後は梱包するだけOKです。
どんな方法もOK!作品のまとめかた
まとめ方はどんな方法もOKです。ここで紹介しているやり方でなくても、年度が分かるようにまとめていただければ、セカスタがそれに合わせて撮影しデータを整理させていただきます。
また、もう年度が分からない。。。作品が多くて。。。
そんなん時は、”幼稚園”、”小学校”といったまとめ方でももちろん大丈夫です。細かい時系列での整理はできませんが、まとめていただいた形で撮影しデータを整理させていただきます。
子供別に分けて、年度にまとめる
まとめる際には、子供別に分けておきます。作品袋に入ったままでOKです。
作品袋があれば年度も分かりやすくなっていると思います。
例えば、紙切れに名前、年度を書き込んで
作品袋につけるだけでも分かりやすくなります。
作品袋に入らない場合は、紙やビニールの袋に入れて
袋にお名前、年度を記入していただいてもとっても分かりやすくなります。
後は、ご家庭でありあわせの梱包資材でお気軽にお送りください。(*工作など壊れやすい物はしっかりと梱包をお願いします)
あとは、セカスタが一点ずつ撮影し、かわいく素敵な作品をご覧いただけるようご用意いたします♪
素敵な思い出を残すために
子供の作品は、成長してく子供の貴重な思い出です。後で作品を見返した時に、きっと素敵な思い出が蘇ります。
作品の梱包は大変かもしれません。素敵な思い出を残すために、無理のない範囲でお試しください。